施錠タイプで防犯の効果に違いが出る

防犯効果の薄い施錠

ほとんどの人は戸締まりをしっかり確認してから就寝します。鍵さえしっかりかかっていれば、大丈夫だと思っています。
わたしも寝る前に鍵の施錠を確認し、防犯をきちんとしたつもりになっていました。

まさか、人が寝ている自宅に侵入し盗みをはたらこうとする人がいるなんて思いもしていませんでしたし、自分が被害者になるなんて思っても見ませんでした。

わたしが被害にあった時は、財布やアクセサリー、主人の財布や時計などを盗まれたのですが、幼い子供たちが無事だった事が何よりでした。

子供たちはそれぞれ自分の部屋で寝ているため、もしも何かあったとしても悲鳴などが聞こえなかったら、親は朝まで気づかないで寝ていたはずです。
その事を考えると今でもぞっとさせられます。この経験がわたしの目を覚まさせ、疎かだった防犯についてきちんと考えるようになりました。

普通のドアノブを回すタイプの鍵穴は、いくらでも外から開け閉めする事ができます。窓を無音で破壊する事も簡単です。

鍵だけで防犯は出来ません。そして泥棒は人がいる家にも侵入してきます。
家の中の物を盗まれないために鍵をかけると言う発想が多いですが、本当の防犯は命を守る為にするものです。

鍵だけでは自分自身の安全、家族の安全を守る事は出来ないと気づかされました。