空き巣の心理とは

家庭がターゲットとされる犯罪で最も多いのが、空き巣です。
空き巣は都内だけでも、年間数千件以上の被害報告があり、その空き巣被害にあった方の多くが一般的な家庭がターゲットとされています。
防犯対策でも、ほとんどの場合、空き巣対策を中心として防犯対策が行われます。
この空き巣への防犯対策では、空き巣を行う人間の心理を考えた対策が必要になります。

空き巣に入られた人の多くが「私は大丈夫」と思っている人で、少し自宅を空ける場合にも鍵を開けたままにして、数分の留守の間に空き巣に入られたなんて話も聞きます。

まず、空き巣が狙うのは「無用心な家」です。
例えば、家の玄関の鍵は掛けていても勝手口は開いたままになっている。
玄関周辺や家の窓周辺に物が置かれている。
庭の手入れがされておらず、木々の枝葉がそのままになっている。
など、家を見ただけで、空き巣を行う人間が、その家の住人がどれぐらい危機意識を持っているのか簡単に判断しているようです。

空き巣がどうして家を狙ったのか?また、家を狙うならどんな理由があるのか?
といった、空き巣の心理を考えた防犯対策が必要になっています。